どの町に行く?魅力すぎるモロッコ(Morocco)

モロッコは女子一人旅の旅先としても人気ですが、その理由はとってもフォトジェニックなこと。食べ物もおいしくて、雑貨も安くておしゃれ。人もフレンドリー。いいことしかないモロッコの、有名な場所とまだまだ知られてなさそうな場所がけっこうあって、癒しの視点からまとめてみました。旅するなら、どこに行きますか?

 

マラケシュ(Marrakesh)

マラケシュの町

映画『SATC2』のロケ地はモロッコですが、特にここマラケシュのスークは絶対外せない場所。エイダンと出会っちゃって、うっかりパスポートも忘れちゃうあの撮影地です。元は物々交換をしていた場所だったそう。ここでは、モロッカン・ランプと、モロッコ絨毯、バッグやバブーシュなど、買いたいものがたくさんありますね。

フナ広場で見かけたランプ屋さん

余談ですが、トルコ・ランプと違って、モロッカン・ランプはより重厚で繊細で、エキゾチック。お部屋に一つあったら、夜ヨガも楽しくなりそうです。お香を炊いたら、さらに最高のアラビアン・ナイトに。

フナ広場

旧市街・メディナの象徴、クートビア・モスク(Koutobia Mosque)、インスタグラムで人気がでたベン・ユーセフ神学校(Ben Youssef Madrasa)、そして写真のフナ広場(Jemaa el-Fnaa Square)は必ず行っておきたいスポット。フナ広場って、雑誌やTVでマラケシュ特集をするの時、必ず取り上げられる広場です。

マラケシュの癒しの観光スポット

 

フェズ(Fes)

歴史あるフェズの街なみ

防衛の為、迷路のような町になったフェズ(フェス)は、その複雑さにおいて世界一と言われます。ベルベル王朝から歴史を刻み続け、およそ1,000年の歴史を持つ古い町です。確か私の記憶では、NHK『世界ふれあい街歩き』でも取り上げられていたように思います。初めてテレビで観た時、あんなところを歩けたら素敵だろうなぁと憧れました。歩いてみると、下町っぽくてちょっと喧騒がすごかったです。古都メクネスの町よりも賑やかでした。

ブー・ジュルード門

見所の多くはメディナとよばれる旧市街に集中していて、色鮮やかなブー・ジュルード門、旧市街を象徴する規模の大きなスーク、ベルベル人王によって建てられた神学校、ブー・イナーニーヤ神学校などなど、見所がつきません。とにかく、どこもかしこも絵になる風景です。

フェズのスークにて

フェズの町は、モロッコで一番モロッコらしい建物と文化と喧騒を味わえるベストな場所。こんなに歴史がある町なのに、とっても明るくて、ワクワクする雰囲気があるのは、なぜなのでしょうか…。1981年にユネスコ世界遺産リストに登録されています。

 

シャウエン(Chefchaouen)

青い街シャウエン

インスタグラム人気で火が付いたシャウエンは、ご覧の通り青く塗られた建物がとてもフォトジェニックです。青く塗っているのは、この地にスペインから逃げてきたユダヤ教の人たちが、「天の色」として塗ったからなのだそう。


青は青でも、色々な青がありますね。ただひたすらに青いだけが魅力ではなく、こんな通りがかりのお店の、こんなカラフルな綿小物と猫がよく似合います。現在、地球上で観測されている「青い町」は、ここシャウエンと、インドのジョードプルです↓

インドの青い町・ジョードプル

ジョードプルは行ったことがないので、いつの日か訪ねてみたいです。

 

エッサウィラ(Essaouira)

エッサウィラの城壁

ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の舞台であるエッサウィラでやるべきこと。それは、アルガンオイル・城壁・スークの3つに絞られます。癒し旅目線で注目したいのは、アルガンオイル。日本では高級オイルとして知られるアルガンは、さらっとしているのにたっぷり潤う女性の味方。エッサウィラには、アルガンオイル協会があって、アルガンの木から伝統的製法で搾油する方法を実際に見て、購入することもできます。ランチにはシーフードを。

アルガンオイルの伝統的搾油法

アルガンオイルは、レストランで食事をオーダーする時に、オプションでつけてもらうことができます。パンにつけて食べたり、はちみつと混ぜて食べたりできます。アルガンオイル協会には、試食もあるようです。高価ですが、自分へのご褒美に入手するのが良いかも。エッサウィラの旅プランは、写真映えする城壁を見たら、シーフード料理のランチをして、午後はスークを歩いてウィンドゥ・ショッピング。マラケシュから近いので、日帰りが可能です。

 

ハイ・アトラス(High Atlas)


トレッキングや自然が大好きな私としては、モロッコで一番行ってみたいところが、ハイ・アトラスなんです。北アフリカに寝そべるようにあるアトラス山脈の中でも、一番標高が高い部分です。アトラス山脈ってどんな場所なのか想像ができませんでしたが、山中をドライブしながら、小さな町を巡っていく旅のスタイルが主流なのだそうです。緑豊かな谷、歴史的な遺産があり、もちろん宿泊もOK。

ティンメル・モスク

『王家の紋章』とか『天は赤い河のほとり』などの、古代文明へタイムスリップする系統の漫画が大好きな私としては、アトラス山脈の中にあるこんな古代建築を見せられたら、感動ものです。アトラスの町へ至るみちはクネクネした山道です。自分で運転することもできますし、ドライバーさんと車をツアー会社へお願いする、ということもできるようです。オプショナルツアーで参加しても良いかもしれません。

 

メルズーガ(Merzouga)

メルズーガ

モロッコに来たら、砂漠体験は必須です。砂漠で宿泊することはヒーリング効果が高いと言われているのです。メルズーガは、モロッコの東端、アルジェリアとの国境付近にあります。豊富な地下水源があることで知られ、いわゆるオアシスとして発展している小さな町です。

ツアーの様子

このメルズーガは、エルグ・チェビ(Erg Chebbi)の最寄町として、多くの観光客が訪れます。エルグ・チェビは、サハラ砂漠から少し離れた場所にある小さな砂漠・砂丘です。メルズーガを拠点として、ラクダに乗ってエルグ・チェビのテント村へ宿泊するプランが定番です。

 

アシラー(Asilah)

アシラーの町

小さな港町アシラーは、モロッコ有数のリゾート地。夏になると、海を楽しむ人で相当賑わうものの、春と秋は驚くほど静か。日本からわざわざ行くなら、少しの本とカーディガンを持って、4~5月と9~11月に行くのが最高です。天気もちょうどよく、静けさを邪魔しないゲストハウスにステイする贅沢な休日…。想像しただけで心がほぐれていきます。

アシラーの町

アシラーで有名なのは、“アシラー国際文化祭(Asilah International Culture Festival)”です。まだまだ夏真っ盛りの8月上旬、お盆前。アシラー全体が博物館となることで知られています。

 

メクネス(Meknes)

バブ・マンスール門

フェズ、ラバト、マラケシュとともに、4大古都とよばれるメクネスは、「モロッコのヴェルサイユ」と称される、静かな古都。アラウィー朝の創始者、スルタン・イスマイルによって、メクネスは首都となりますが、イスマイルは、ルイ14世が大好き。「メクネスをヴェルサイユにする計画」を実行し、イスパノ・モレスク様式と後世よばれる壮麗な建築物を次々と建てていきます。

ムーレイ・イスマイル廟

残念ながら志半ばでこの世を去り、ムーレイ・イスマイル廟に葬られます。1996年、メクネス歴史都市として、ユネスコ世界遺産リストに登録されました。

 

カサブランカ(Casablanca)

ハッサン二世モスク

モロッコには魅力的な町が多い中、カサブランカに行くなら、ぜひ立ち寄っておきたいのは、リックズ・カフェ。映画を愛するオーナーによって再現されたカフェ・レストランです。他、ハッサン二世モスクのミナレットも必見。ムハンマド五世広場の写真をとれば、あとは他の町へGo!

カサブランカをさくっと観光

 

レグズィラ・ビーチ(Legzira Beach)


マラケシュの南西に、風光明媚な海岸があります。サーファーが集まるビーチにある、大きな穴の開いた岩が2つ。自然が造り上げた造形美です。残念ながら、2つあった岩のうち、1つは2016年に崩壊。残り一つも浸食が進んでいて、いつ崩壊するか不明な状況のようです。一度は見てみたいものですが、アクセスも地元のバスを使わないとアクセス不可な、なんとも行くのが難しい海岸です。

 

リヤドに泊まろう!

リヤド宿の一例

宿泊は、リヤド(Riad)へ。リヤドとは、邸宅をリフォームして宿泊施設にしたもので、センスが良く、スパが受けられることもあって、とっても人気です。大型ホテルより、こちらに宿泊した方が、モロッコ旅の想い出が増えますね。一人でもカップルでも女子旅でも、リヤドへの宿泊は外せない大切なコトの一つです。

 

洗練されたエキゾチックな癒しの旅へ

出会いは旅の目的の一つ

モロッコでしか見られない景色、できない体験があります。トルコよりエキゾチックで、中東よりイスラム教の規制が厳しくないモロッコは旅するのにちょうどよい国。モロッコを建国したベルベル人に会うことにも旅の目的の一つです。

 

 

パッケージツアーを調べる

まずは、ツアープランの参考となる情報や、相場を確認してみましょう。飛行機+ホテルのみの、個人旅行のためのパッケージプランは、個人で調べて予約手配するよりも格段に安くなることが多いものです。メリットとしては安くて手間がかからないこと。デメリットとしてはマイルが貯まりづらく、ホテルに制限があること、航空会社都合によるエコノミー→ビジネスへのアップグレードが無いことなどです。大手旅行会社で予約する時のメリットとしては、何かあった場合、現地代理店や海外支店等で迅速に対応してもらえることです。

日本発着の海外パッケージツアーを検索

JTB 近畿日本ツーリスト 日本旅行 阪急交通社

旅工房 H.I.S. クラブツーリズム

Yahaoo!トラベル ANAトラベラーズ JALパック トラベルコ

憧れの船旅へ

ミキ・ツーリスト ロイヤル・カリビアン

 

すべて個人で手配する

だいたいの相場が確認できたら、次に個人手配の相場を確認します。数万円くらいの違いだったら、断然自由度の高い個人手配で旅をしたいものです。マイルも貯まりやすいチケットを購入もできます。ホテルのキャンペーンや、航空各社の割引切符を使った方が安いこともあります。うまく情報を整理して、お得で充実した旅をしたいものですね。

格安航空券を検索

Skyticket(海外) etour Skyscanner エアトリ

ホテルを検索

Expedia Hotels.com agoda trivago

じゃらん(海外) アップルワールド ホテリア

レンタカーを一括比較

イージーレンタカー 楽天トラベル H.I.S.JCB

現地発着ツアーを検索

VELTRA タビナカ KKdayMAPPLEアクティビティ

RailEurope

 

Wi-Fiルーター&ケータイ

お仕事する方は、Wi-Fiルーター必須だと思いますが、電波状況がよろしくない場所がけっこうあって、持って行ってもあまり使わなかったりします。たまにSNSにアップするくらいなら、ホテルやレストランのセキュリティがあるWiFiで十分ですし、ケータイ会社の海外パケホーダイなどでも賄えます。写真や動画の容量に注意しなければいけませんね。

Global Wi-Fi イモトのWi-Fi

docomo au SoftBank

レンタルのモベル

 

旅の準備もお土産もネットでできる時代

日本でお土産を買うことができるのですが、少し高くて選択肢が少ないのが難点。利用するのは、お土産買い忘れちゃった時だけです。旅の準備はほぼほぼ、amazonと楽天で完了です。

 

スーツケースからお土産まで、ネットで揃える

Yahoo! amazon 楽天市場

HIS旅市場 三洋堂 JTBショッピング

旅の計画は口コミでたてる

TripAdvisor traveloco たびらく

クレジットカード苦手な方へ!カード会社のプリペイドカード

JTBVisaプリペイドカード JALウォレットカード

成田空港駐車場の予約(大手のみ)

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