南アフリカでセレブなロッジに宿泊・クルーガー国立公園とシンギタ・ロッジ

南アフリカのケープタウンに行くべき理由をこちらの記事でお伝えしましたが、このままアフリカから去るわけにはいきません。遥々アフリカにやって来たからには、やっぱり野生動物を見たいですね。わざわざ国外へ移動しなくても、南アフリカにものすごいサファリがありました。必見ですよ。

 

クルーガー国立公園/サビ・サンド私営動物保護区とは


クルーガー国立公園は、南アフリカの東端、モザンビークとの国境にある国立公園です。南アフリカ最大の広さを誇り、見られる野生動物の種類と数は世界有数を誇ります。地球の歩き方によれば、ほ乳類147種、魚類49種、爬虫類114種、鳥類が507種にのぼり、ドライブ可能な塗装道路は、なんと2000kmというとんでもない広さ。
サビ・サンド私営動物保護区は、クルーガーに隣接する私営の動物保護区で、こちらでもすごい数の動物を見ることができます。動物たちにっては、私営だろうが国立だろうが関係なく動きまわるため、境界はありません。後ほどおすすめする、シンギタをはじめとする豪華ロッジやデラックスコテージ、ゲストハウスは、このサビ・サンド私営動物保護区内にあります。

ビッグ5とは?

「ビッグ5って、人気のある5種の野生動物」かと思いきや、「ハンティングが危険な5種」でした。さすがアフリカです。ビッグ5を見ることができる国立公園は、欧米でとっても人気があるそう。クルーガーは、南アフリカを代表する「ビッグ5狩り」ができる国立公園です。

ヒョウ

アフリカゾウ

シロサイ

バッファロー

ライオン

おまけ:キリン

他にも、シマウマ、インパラ、イボイノシシ、クーズー、アンテロープ、ラーテル、ジャッカル、ハイエナ、マングース、カバ、クリップスプリンガー、ヒヒなどが見ることができます。色鮮やかなライラックブレストローラーなどの鳥も見逃せなさそう。

クルーガー国立公園で出会う動物たち

 

クルーガーの歩き方

セルフ・ゲーム・ドライブと、ツアー

公園内を、動物を探しながら車で走ることを、「ゲーム・ドライブ」と言い、クルーガーをはじめとするアフリカ各地では、セルフ・ゲーム・ドライブ(自分の運転で決められたコースを自由に走ることができる)がメインです。宿泊したロッジでは、ゲーム・ドライブ・ツアーやウォーキングツアー、ウィルダネス・トレイル(レンジャーと一緒にトレッキング)に申し込むことができます。

ゲーム・ドライブ・ツアー

ツアーでは、ガイドさん&レンジャーハンターさん、2人がついてくれて動物を見つけてくれ、守ってくれる仕組み。はじめのうちは、動物を見つけることが難しいよう。広い大地に散らばる動物は、案外見つけられないようです。視力の良いガイドさんが見つけてくれるツアーに参加するところから始めるのが無難そうです。

ベストシーズン

乾季4月~10月がおすすめ。

持参すべきもの

  • 蚊取り線香(日本のもので効果あるのか不安)
  • 虫よけスプレー(強力なものの方がよさそう)
  • 懐中電灯
  • 双眼鏡
  • 国際運転免許証
  • 羽織るもの
  • 帽子/サングラス/日焼け止め
※国立公園内には、「レストキャンプ」とよばれる休憩村が点在。レストラン、スーパー、ガソリンスタンド、トイレ、診療所、郵便局がある。ほとんどのものはここで購入ができ、食材等も心配ない。
※ただし、レストキャンプごとに、施設と設備が異なる為、トイレとガソリンスタンドはコマメに行っておくこと。

注意点

  • トイレは行けるときに行くこと。意外ととても大事
  • 派手服禁止☆カーキ色や緑色の服を着用すること
  • 履き心地の良い靴でくること
  • 大声をださない、落ち着いた行動をすること
  • 野生動物は夜行性が多いので、ホテルでナイトサファリ申し込みがおすすめ

 

宿から探そう!

クルーガー国立公園を訪れるなら、必ず宿泊地の確保から。ホテルの宿泊料金には、サファリ・ツアー代金が含まれていることが多いからです。↓のクルーガー国立公園ホームページを見て、自分のプランにあったホテルを探しましょう。自炊型のバックパッカーさん利用のロッジから、挙式もできる高級ロッジまで、幅広く展開されていて、滞在プランも様々です。

【公式サイト】クルーガー国立公園
Screenshot of www.krugerpark.co.za
宿泊施設の種類

大まかにわけて、下記のようになります。

キャンプサイト…キャンプ・テントをはれるキャンプ場のような場所。自前のテント持参可。
サファリテント…ベッドや家具が備え付けされたテント。
ハット…「ロンダベル」とよばれるアフリカ伝統の家屋。キッチンがついているが、バス・トイレ別ということも。
バンガロー/コテージ…日本と同じ概念でOK
ゲストハウス…別荘のような豪華コテージ。複数のベッドルームや広めのキッチンも。
高級ロッジ…全室スイートタイプのテラス付き豪華客室。

 

絶対オススメ!シンギタ・ロッジ

まずは、ホームページに埋め込まれたこの動画を。

アフリカで最高の贅沢ができるシンギタは、バリでもハワイでもカリブでもない、次元の違う温かなもてなしが愛される理由です。どのサイトのレビューを見てもほとんど最高点をマークしているのは、ハードもソフトも最高に優れている証拠です。すぐ近くに流れる川のせせらぎと、小鳥の鳴き声、大地しか無い風景と地平線が、一瞬で心と体を癒やします。
地球の歩き方や、南アフリカ観光局でも取り上げられている、シンギタ・ロッジは、私の一番のお気に入りです。

高級サファリロッジとして世界的に高い評価を得ているシンギタは、クルーガー国立公園内のモザンビークとの国境に近いレボンボ地区に、ワシの巣と大空の白と青を象徴とするシンギタ・レボンボ、ウサギの巣穴と地球の緑と茶色を象徴とするシンギタ・スウェニという2軒の洗練されたロッジを構えています。

南アフリカ観光局HPより引用

【公式サイト】シンギタ・ロッジ
Screenshot of singita.com

 

予約と料金


ロッジは、二つ。シンギタ・レボンボ・ロッジ(Singita Lebombo Lodge)とシンギタ・スウェニ・ロッジ(Singita Sweni Lodge)。レボンボの方が大きくて13室、スウェニが6室。全室スイートのみで部屋数が少ないため、旅のスケジュールが決まったら、早めにホームページから予約するのが◎。
料金はピーク時で一人一泊25万円ほどで、ちょっと高いと思いがちですが、オールインクルーディブホテルの為、下記が含まれています。2泊以上が断然オススメです。

  • すべての食事と飲み物(プレミアムワイン・スピリッツ・リキュールを含む。シャンパンを除く)
  • 毎日2回のランドローバーサファリ(経験豊富なガイドとハンターが同伴)
  • ウォーキングサファリ(経験豊富なガイドとトラッカーが同伴)
  • サタラ滑走路とロッジの間の往復送迎
  • WI-FI
  • ランドリーサービス

【公式動画】シンギタ・レボンボ・ロッジ(Singita Lebombo Lodge)

【公式動画】シンギタ・スウェニ・ロッジ(Singita Sweni Lodge)

アクセス

サビ・サンドから見る夕日

飛行機

おすすめした、シンギタ・ロッジに宿泊する場合は、ヨハネスブルグからサタラ滑走路までの定期便を利用することができます。サタラからは車で45分。受託手荷物は20kg、手荷物は5kgまで。ポーターがホテルまで荷物を運んでくれます。
サタラを利用しない場合の最寄りの空港は、クルーガー・マプマランガ国際空港、またはスククーザ。スククーザから110kmあって、車で2~3時間ほどの距離です。

レンタカー

レンタカー会社は、クルーガー・マプマランガ国際空港にも、スククーザ・キャンプ場にも、エイビス・レンタカーがあります。台数に限りがあることから、ベストシーズンは、必ずネット予約を。

エイビス・レンタカー
Screenshot of www.avis-japan.com

 

ケープタウン&クルガーのモデルコース

最高級ホテルに宿泊!初めての南アフリカ喜望峰とクルーガー国立公園7日間

当サイトで紹介しているケープタウン、ケープ半島、そしてクルーガー国立公園を盛り込んだプランです。往復のフライトとホテル、そしてVELTRAのオプショナルツアーを使って、自由にそして安全に大満足のプランニングができます。
※2020年3月現在の情報で作成しています

1日目(Click Here!)
羽田空港(0:05)→→✈→→(6:20)ドバイ国際空港(9:05)→→✈→→(16:45)ケープタウン国際空港==※1==ザ・テーブルベイ・ホテル(泊)
食事:朝× 昼× 夕× 夕食はホテルのレストランにて23:00までお召し上がりいただけます。(別料金)
※1:Veltraの送迎サービスをご利用いただけます。
2日目(Click Here!)
午前:ケープ半島を観光※2/ホテル(7:30)===ハウト湾===チャップマンズピークドライブ===喜望峰自然保護区===ボルダーズビーチ===(11:30)ホテル解散…昼食:南アフリカ料理/ママ・アフリカ…午後:ケープタウン市内観光※3/ホテル(13:30)===ケーブルマウンテン===マレークォーター(ボ・カープ)地区===カンパニー・ガーデンズ===キャッスル・オブ・グッド・ホープ===(17:30)ホテル解散===夕食:アフリカンディナーショーと民族楽器ジャンベ演奏体験※4===ザ・テーブル・ベイ・ホテル(泊)
食事:朝〇 昼〇 夕〇
※2:Veltraのオプショナルツアーを利用します。
※3:Veltraのオプショナルツアーを利用します。
※4:Veltraのオプショナルツアーを利用します。
3日目(Click Here!)
ホテル==※5==ケープタウン国際空港(7:00)–✈※6–(8:55)ヨハネスブルグO.R.タンボ国際空港(11:30)–✈定期運航プライベートジェット–(13:00)シンギタ・サビサンド飛行場==ホテル無料送迎:ポーターがお迎え(所要45分)==シンギタ・スウェニ・ロッジ(泊)
※5:Veltraの送迎サービスをご利用いただけます。
※6:利用航空会社/南アフリカ航空
※7:サタラ飛行場は、シンギタ・ロッジ専用飛行場となり、O.R.タンボ国際空港―サタラ飛行場間はフェデラル・エアーのプライベートジェット利用
4~5日目(Click Here!)
オールインクルーディブ型の豪華ロッジにて、一日2回のゲーム・ドライブ・ツアーを終日お楽しみください
▲ウォーキング・サファリ等の一部ツアーは、料金に含まれています。ホテルコンシェルジュにお申しつけください。
▲スパ・トリートメントを別料金にてお受けいただけます。
6日目(Click Here!)
ホテル==ホテル無料送迎:ポーターがお見送り(所要45分)==サタラ飛行場(13:30)→→✈※7→→(19:10)ヨハネスブルグ→→✈→→(5:25)(翌)ドバイ国際空港(7:40)→→✈→→(22:35)羽田空港
※7:サタラ飛行場は、シンギタ・ロッジ専用飛行場となり、O.R.タンボ国際空港―サタラ飛行場間はフェデラル・エアーのプライベートジェット利用
利用航空会社:エミレーツ航空南アフリカ航空(ケープタウン→ヨハネスブルグ)/フェデラル・エアー(ヨハネスブルグ⇔シンギタ・ロッジ間)
ホテル(ケープタウン):ザ・テーブルベイホテル指定(レストランでのドレスコードは“スマートカジュアル”)
ホテル(サビ・サンド私営動物保護区):シンギタ・スウェニ・ロッジ指定
!注意!フェデラル・エアーは、受託手荷物:20kg、機内持ち込み手荷物:5kgまでとなります。

POINT

シンギタ・ロッジは利用航空会社や利用空港が通常とは異なります。サビ・サンド私営動物保護区内は、ほとんどがデラックス~高級ホテル・コテージ・ロッジです。送迎有無と到着すべき空港をホテルに確認の上、フライトの手配をしましょう。

ワイン好きの方なら、3日目にワインランドに行くプランを入れて、サファリを一日後ろにずらすのが◎。

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