ジャスミン

ジャスミンやバラなど、一般的に高価な香りのオイルは、アブソリュートといわれ、摘んだ花を溶剤に香りを移して蒸留させる特別な製法で作られています。これがとても高価。他のフェイクオイルを使うと、香りは似ているけれど、濃厚すぎたり、ツンとした香りがしたり、微妙な違いですが、つけてみるとジャスミンではない香りがします。

 

ジャスミンまとめ

ジャスミンが属するソケイ属には300種類もある。原種はポエッツジャスミンだけれど、アブソリュートになるのは、一般的になっているコモンホワイトジャスミン。山地は中東から北アフリカにかけてがメインで、古代クレオパトラもご愛用だったらしい。中国では、ジャスミンの花の香りを、茶葉に香りづけをして飲んでいる。大好きですね。中国茶が飲めるお店に行っていただくジャスミン茶は、本当に天にも昇る氣分になります。

700kgでたったの1kgしかとれないジャスミン。1mgでおおよそ3,000円~5,000円ほどが相場で、それ以外はたぶんニセモノです。ローズのアブソリュートも、朝早くに起きて摘んで蒸留して、という作業の割には、低賃金で働いているイメージでしたが、ジャスミンも同じなのかもしれません。「高い」といっては、生産者たちが報われないかもしれませんね。

ジャスミン・アブソリュートは、ボディへのアロマテラピーではほとんど使われません。一般的には肌とあわない人が多いとされるので、使用前にアレルギーテストは必須です。一部では発がん性物質があるともされていますが、定かではありません。使うのなら、芳香浴で使うのがよさそうです。

 

スピリチュアルリーディングでのジャスミン

そもそも、ジャスミンに興味を持ったのは、子宮・卵巣に痛みが生じたからです。食すならアーモンド、オイルならジャスミンかと思います。実際、パトリシア・デービスや、ガブリエル・モージェイ氏の本によると、子宮強壮作用があり、痛みを和らげる作用があると書いてありました。ご参考までに。

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