南アフリカ最古の町・ケープタウンで癒し旅

ケープタウンは、「世界中のトラベラー憧れの地」とも囁かれるほど魅力が多い町。南アフリカで最古の歴史がある町としても知られています。エメラルドグリーンの海、ダイナミックな自然、数々の野生動物、極上のホテルとリゾート、そしてイギリスとアフリカの入り混じった文化もまた、魅力の一つ。ハイティーも楽しめます。ケープタウン癒し旅へ出かけてみましょう。

 

南アフリカのヒーリングスポット4つ

癒しの旅のハイライト、それはパワーがもらえるスポット巡り。南アフリカの癒しのスポットを4カ所ピックアップしてみました。

1. テーブルマウンテン

テーブルマウンテン

テーブルマウンテンは、ハワイのダイヤモンドヘッドとも、オーストラリアのエアーズロックとも似ています。この山が癒しである理由は、水晶の山であること。浄化作用が高いことでも知られている万能の石・水晶が眠るテーブルマウンテンの頂は、まさに天然のパワースポットと言えます。一帯は、テーブルマウンテン国立公園として保護されているものの、ケーブルカーやトレッキングで登ることができます。

ライオンズヘッド、テーブル湾、ロベン島が一望

標高1,086mとはいえ、急こう配の岩山なので、本格的な登山に近い道です。おおむね数時間で到達できますが、多めの水とチョコを持参したいところ。ベストな選択はケーブルカー。丸型のケーブルカーは、床が回転する仕組みで、どこに乗っても景色をまんべんなく楽しめるすごい仕組みです。(詳しくは、南アフリカ観光局HPを参照)

回転するケーブルカー

テーブルマウンテンに雲がかかっていたら、それは「テーブルクロス」。登るなら朝早くまたは夕方がおすすめですが、夕方は治安が心配なので、やっぱり朝ということになるでしょうか。
※メンテナンスの為長期運航停止になることがある為、HPで事前に確認すること
※安全の為、決して一人で登山しないこと

アクセス営業時間料金オンラインチケット販売公式サイトURL
治安上の理由でタクシーまたはツアーバス利用すること。
08:00~20:00(最終UPは19:00)
360ZAR(約2,520円)

2. ライオンズヘッド

ライオンズヘッドに向かう道

テーブルマウンテンの頂上から見下ろすと、ずいぶん尖った山に見えるライオンズヘッド。その名のとおり、ライオンが横たわっているように見えることから名づけられたそう。テーブルヘッドの子どものような存在ですが、ここもあわせてチェックしておきたいですね。

ケープタウンが一望

真っ直ぐ登るなら1時間ほど。ここから飛行するパラグライダーアクティビティも利用可能です。テーブルマウンテンと同様、朝日と夕日を見るオプショナルツアー参加が安全&楽チンです。

3. 喜望峰

南アフリカ南西端

授業でお馴染みの、南アフリカ南西端(最南端ではない)にある喜望峰は、ポルトガル国王がインドまでのルートを発見した際に名づけられました。最初の候補は「嵐の岬」だったそうですが、希望岬のほうがグッドネーミングですね。インド洋と大西洋がまじわる海だけでなく、野生植物や動物の宝庫であるエリアは、心と身体を癒す絶好のポイントです。

 

4. ボルダーズ・ビーチ

これぜ~んぶペンギンですよ

ケープタウンには、たくさんのビーチがある中、ここボルダーズ・ビーチをチョイスした理由は、アフリカペンギンを見たいから。こんなに近くで、こんなにたくさんのアフリカペンギンを見られるのは、世界中でこのビーチだけです。


1982年頃からこのビーチを気に入って定住し始めた、2羽のアフリカペンギンたちですが、今は3,000羽以上のグループを形成しています。レンジャーが見回りをしているので、ペンギンも人間も安全です。

アクセス営業時間料金オンラインチケット販売公式サイトURL
電車&タクシー可。電車は1等車でも危険。ツアーを利用すること。
不明
65ZAR(現金のみ)

 

ついでに、ケープタウン市内を冒険

せっかく、はるばる南アフリカまで来たのだから、観光もしたいですね。ガイドさんおすすめのマストな2つのエリアへ。

ビクトリア&アルフレッド・ウォーターフロント(V&A Water Front)

ウォーターフロント

オランダ人入植者によって整備された港は今、ウォーターフロントとよばれるエリアとなり、この町の一番の繁華街として賑わっています。ショッピングやグルメ、ホテル、遊園地や水族館、ヘリコプターまで、「ここでそろわないものはない」と言われるほど。

観光客でにぎわう

民芸品等が中心のThe Watershedと、ビクトリア・ワーフ(V&W)ショッピングセンター、グルメマーケットは立ち寄り必須。さらに水族館も立ち寄れば、これだけで一日必要です。まわりたいリストは↓を。

ビクトリア・ワーフ・ショッピングセンター

アフリカに関連するものもしないものも、とにかくなんでもそろうショッピングセンターは必見です。ショップリストは↓ホームページをチェック。
営業時間:9:00~9:00

ザ・ウォーターシュド

民族衣装やアフリカン・グッズまで、見応え十分なショップが並びます。
営業時間:10:00~18:00(11月~4月:19:00まで)
公式サイトURL(V&Wショッピングセンターと共通):https://waterfront.co.za/

グルメマーケット

アフリカグルメなら、ここでチャレンジを。デリカもレストランもここなら一挙に。
公式サイトURL:https://waterfrontfoodmarket.com/

トゥー・オーシャンズ・アクアリウム

インド洋と大西洋が交わる海を持つ南アフリカでは、見たことない海の生き物がたくさん。
公式サイト:https://www.aquarium.co.za/

マレー・クオーター(Malay Quarter)


ガイドさんは「マレー地区」と言っていましたが、正しくはボ・カープ(Bo-Kaap)という地区のようです。イスラム教のマレー系移民(とはいえ、奴隷として連れてこられたそう)が居住していた地区は、カラフルな外装でフォトスポットとして人気。低所得者が住んでいた地区は、スラム街にしていたものの、市民活動と努力により、今は国定記念物に指定されています。

南アフリカの奴隷制度から解放され、歓びに満ち溢れて、最初に誰かが家の壁をカラフルに塗り始めたのを、周囲の家々も真似して、今のようなフォトジェニックな風景になったそうです。それでも、けっこう治安は悪く、女性一人歩きは危険なのだそうなので、必ずガイドつきツアーに参加をしてほしいそうです。(ガイドさん談)

 

お土産を買おう

カラフルな民芸品

ウォーターフロントのショップでは、アフリカの民芸品も食品も雑貨も、一通り手に入りそう。注目したいのは、フェアトレードで、自然と人に優しい物を製造・販売しているお店です。

アフリコロジー(Africology)
Screenshot of africologyspa.com

バラベン、フェノキシエタノールなどが入っていないシャンプー、ボディソープ、ボディクリームなどを生産・販売しているメーカーです。どの国にもありそうな、ナチュラルコスメブランドではありますが、南アフリカ発というだけで、より一層のプレミア感があります。ショップは、ウォーターフロントにあるショッピングモールにも入っているので、香りのチェックを。

レイン・アフリカ(Rain Africa)
Screenshot of grandafrica.com

アロマオイルに興味がある方なら必ず立ち寄るべきショップが、レイン・アフリカ。アフリカならではのオイルを取り揃えていて、全部買いたくなってしまいます。ルイボス、バオバブなどのアフリカならではのオイルのほか、ミルラやジャスミン、ローズなどもすべてアフリカ産の植物からとったエッセンシャルオイルを販売。ショップはウォーターフロントのショッピングモール内にあり、スパはヨハネスブルグ近くのプレトリアにあります。

 

南アフリカ名物料理

ゲームミート(Game Meat)

国立公園をジープで動物探しすることを、英語で「ゲーム」といいますが、そのゲームで見ることができる動物たちの肉を、「ゲームミート」として提供しているようです。まるでシュラスコのように串刺しにしたお肉だったり、最初から切り分けられて複数のお肉が食べられたリします。私はお肉苦手なので食べていません…。

ポイキ(Potjiekos)

伝統的に食べられてきたポイキは、南アフリカの家庭料理なのだそうです。火にかけた鍋の中で肉や野菜を煮込んだシチューのようなもの。野菜も色々で、じゃがいもと人参、かぼちゃ、葉物野菜なども入っていました。使用されているお肉はお店やメニューによって違うかもしれませんが、私がいただいたのは、チキンでした。

元々は、アフリカの家庭料理ですから、とれた獲物をさばいて、野菜と一緒に煮込んでいたと思われます。上品なレストランに行くと上品なポイキが出てきますが、本来は骨ごとに込んでうまみをいただくものだそう。南アフリカワインも忘れずにオーダーを。

 

おすすめのレストラン

ママアフリカ

日曜定休。月曜・土曜以外はランチあり。

Screenshot of www.mamaafricarestaurant.co.za
グランド・アフリカ・カフェ&ビーチ

海沿いのシーフードレストラン。昼から夜中まで通し営業。

Screenshot of grandafrica.com

 

泊まるべきところ

ウォーターフロント

治安と利便性を考慮すると、ウォーターフロントエリアの高級ホテル一択。特に、ザ・テーブルベイ・ホテルは、ショッピングモールと直結してかなり便利そう。

泊まるべきホテルリスト(Hotels to reserve list)

タージ・ケープタウン
ザ・テーブルベイ・ホテル
ワンアンドオンリーケープタワー
ケープ・グレース
ビクトリア&アルフレッドホテル
ラディソン・ブル・ホテル・ウォーター・フロント
※公式サイトチェック後、予約時はtrivagoとトラベルコで料金比較を忘れずに!

 

移動手段

観光地名物の乗り降り自由のバス(写真はモスクワのもの)

電車、バス、ミニバス、タクシー、観光用2階建てバスのいずれか。
安全面から、タクシーか観光用バスの二択。
電車は必ず一等車を予約。それでも強盗被害が多いので避けたいところ。バス・ミニバスは乗り場から要注意な上、社内も安全ではないので乗らないのが無難。タクシーは安全なものの、流しは安全ではないので、レストランやホテルで呼んでもらうこと。観光用2階建てバスは危険情報が無いため、利用できそう。

Hop on Hop off Bus(乗り降り自由の観光バス)
Screenshot of www.citysightseeing.co.za

 

ケープタウンの治安


南アフリカは治安面でだいぶ配慮が必要です。ケープタウンの治安の悪さは、ヨハネスブルグほどではないものの、外務省海外安全情報によれば、常にレベル1「十分注意」が発出されています。市内中心部は特に強盗犯罪が多発。ケープ半島は安全のようです。旅立つ前に、南アフリカ観光局のページと外務省海外安全情報のページを必ず確認し、たびレジの登録をしてからフライトしましょう。

 

パッケージツアーを調べる

まずは、ツアープランの参考となる情報や、相場を確認してみましょう。飛行機+ホテルのみの、個人旅行のためのパッケージプランは、個人で調べて予約手配するよりも格段に安くなることが多いものです。メリットとしては安くて手間がかからないこと。デメリットとしてはマイルが貯まりづらく、ホテルに制限があること、航空会社都合によるエコノミー→ビジネスへのアップグレードが無いことなどです。大手旅行会社で予約する時のメリットとしては、何かあった場合、現地代理店や海外支店等で迅速に対応してもらえることです。

日本発着の海外パッケージツアーを検索

JTB 近畿日本ツーリスト 日本旅行 阪急交通社

旅工房 H.I.S. クラブツーリズム

Yahaoo!トラベル ANAトラベラーズ JALパック トラベルコ

憧れの船旅へ

ミキ・ツーリスト ロイヤル・カリビアン

 

すべて個人で手配する

だいたいの相場が確認できたら、次に個人手配の相場を確認します。数万円くらいの違いだったら、断然自由度の高い個人手配で旅をしたいものです。マイルも貯まりやすいチケットを購入もできます。ホテルのキャンペーンや、航空各社の割引切符を使った方が安いこともあります。うまく情報を整理して、お得で充実した旅をしたいものですね。

格安航空券を検索

Skyticket(海外) etour Skyscanner エアトリ

ホテルを検索

Expedia Hotels.com agoda trivago

じゃらん(海外) アップルワールド ホテリア

レンタカーを一括比較

イージーレンタカー 楽天トラベル H.I.S. JCB

現地発着ツアーを検索

VELTRA タビナカ KKday MAPPLEアクティビティ

RailEurope

 

Wi-Fiルーター&ケータイ

お仕事する方は、Wi-Fiルーター必須だと思いますが、電波状況がよろしくない場所がけっこうあって、持って行ってもあまり使わなかったりします。たまにSNSにアップするくらいなら、ホテルやレストランのセキュリティがあるWiFiで十分ですし、ケータイ会社の海外パケホーダイなどでも賄えます。写真や動画の容量に注意しなければいけませんね。

Global Wi-Fi イモトのWi-Fi

docomo au SoftBank

レンタルのモベル

 

旅の準備もお土産もネットでできる時代

日本でお土産を買うことができるのですが、少し高くて選択肢が少ないのが難点。利用するのは、お土産買い忘れちゃった時だけです。旅の準備はほぼほぼ、amazonと楽天で完了です。

 

スーツケースからお土産まで、ネットで揃える

Yahoo! amazon 楽天市場

HIS旅市場 三洋堂 JTBショッピング

旅の計画は口コミでたてる

TripAdvisor traveloco たびらく

クレジットカード苦手な方へ!カード会社のプリペイドカード

JTBVisaプリペイドカード JALウォレットカード

成田空港駐車場の予約(大手のみ)

SUNパーキング USAパーキング ABCパーキング 成田空港公式駐車場

 

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